過保護な私の犬脱走対策

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いなくなってしまったら、死んでしまったらどうしよう

私がミトラを迎えるにあたり、まず大前提に考えているのがこれです。

いなくなったり、死んでしまっては、話になりません。

そうならないために、私がしている散歩中の脱走対策を大公開します。

装備の見直し

本来は首輪だけ、ハーネスだけ

落ち着いていて信頼関係ができていれば、通常であればいいと思います。

しかし!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

考えたことはありますか?

あんな小さい首輪の金具、ハーネスの金具、部品は

いつ壊れてもおかしくありませんよね・・・・?

もしくは、雷や地震・物音などにびっくりして首輪・ハーネス抜けしてしまう可能性はゼロではありません。

ですので、家の中では迷子札がついた首輪オンリーですが

ミトラの散歩に行く時は必ず、ハーネス・首輪を足します。

それぞれにリードをつけていますのでリードも2本。

首輪は計2本ついてることになります。もちろんなるべく軽いものにしています。

更に、その上に服を着せています。

よく服の上からハーネスをつけている犬を見かけますが

服の下につけることをオススメ。

これでかなり安全は確保できているので散歩は不安がありません。

特に力の強い中〜大型犬は、首輪1本だけよりかは、ハーネスを補助的な役割でつけておいた方が無難です。

また、必ず飼い主につながるような情報を犬が身につけておくことも重要です。

マイクロチップは賛否あるので、ご不安な方は首輪に連絡先やメールアドレスを書いておいたり、鑑札や迷子札を必ずつけておくようにしましょう!

ちなみにおすすめの装備↓

もしも脱走してしまったら

保健所や警察に届けておくのはもちろんですが、

SNSで拡散するのも1つの手です。

不特定多数の方の目に留まりやすかったり、繋がりやすいので

とにかく脱走後の対応が、いかに早く見つけられるかの鍵になるのではないでしょうか?

とにかく焦らず慎重に、かつ迅速に行動してください!

また、散歩中や外出先での脱走とは別に

自宅から脱走したため、何も身につけてなかったという話もよく聞きます。

(雷や花火の音にびっくりして脱走したなど)

ですので、自宅だからといって無防備にせず、軽くて負担にならないような首輪でもいいので、それに迷子札などの情報がついたものを犬に身につけさせておく習慣をつけると安心だと思います。

しかし脱走する前にとにかく対策できることはたくさんしておきましょう!

ここまでお読みいただきありがとうございました*

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